おいしいは、
幸せの台所から。

私が幼い頃、食卓には、
母のつくるおいしいごはんが
毎日ならんでいました。
思い返せば、懐かしい思い出の味です。
「おいしい」と「うれしい」が、
そこに一緒にあるような感覚を
覚えています。

ダイコウ醤油のダイコウは
「大幸」と書きます。
みなさまの家族の幸せを願い、
醤油、調味料、お菓子をつくっています。

毎日の「おいしい幸せの素(もと)」を
つくりたい。
「幸せの台所」とは、
そんな想いから生まれた
ダイコウ醤油の根幹にある言葉です。

ダイコウ醤油でしか出会えない
味にこだわって、
みなさまの食卓においしいものを
お届けしたいと思っています。
ぜひご賞味いただけますと幸いです。  

ダイコウ醤油
大杉 憲輔